ゆりがおか接骨院|名古屋市守山区    

呼吸について

お知らせ

当院では、姿勢の歪みを呼吸を使ったエクササイズで改善を目指していきます。

プロのアスリートの方も呼吸を使ったコンディションの調整を行っています。

なぜ¨呼吸¨なのかを説明していこうと思います。

<姿勢と呼吸>

姿勢と呼吸はそれぞれが独立して機能することがない強いつながりがあります。

筋肉の観点からみると、姿勢と呼吸は横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群といった、姿勢維持にも呼吸にも使われる筋肉に共通点があります。

横隔膜は腹式呼吸をする上での主の呼吸筋と認識されていますが、姿勢維持のためにも働くことが分かっています。

これらの筋肉は『体幹』や『インナーマッスル』といった言葉で知られていると思います。

日常生活で四肢(手や足)を自由に動かすためには姿勢(体幹)の安定性が求められます。

よって呼吸にも姿勢維持にも使われる上記の筋肉(横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群)をよい状態に保つことは、姿勢と呼吸のバランスを保つうえで非常に重要なことと言えます。

<呼吸という運動動作>

ここで1つ質問をしていきます。1日の動作の中で1番多く行なわれる動作は何だと思いますか?

それは、¨呼吸¨です!!

1日で2~3万回行なわれるのが呼吸です。
なので正常な呼吸の獲得が出来ないと正常な運動動作は獲得出来ないと考えています!!

呼吸の2つの動作
 ・呼気:息を吐き、肺から空気を出す
 ・吸気:息を吸い、肺に空気を入れる

呼吸に必要な主な筋肉
 ・呼吸筋

呼吸に携わるサポート筋肉
 ・呼吸補助筋

<呼吸により神経系に影響する>

・交感神経優位:呼吸回数↑、心拍数↑
・副交感神経優位:呼吸回数↓、心拍数↓

<良い呼吸とは?>

シチュエーションにより呼吸パターンを変えられる能力

<悪い呼吸>

同じパターンの呼吸を常にしている

<正しい呼吸とは>

運動時→呼吸数が上がる胸式呼吸
                  ⇒状況によって必要な呼吸を行う⇒正しい呼吸
安静時→呼吸数が下がる腹式呼吸

<正しい呼吸によって得られる効果>

・自律神経系の状態が確認できる

・体幹部安定性の能力が確認できる

・胸郭の動きの能力を確認できる

・四肢の運動制御能力がわかる

痛みがあったり、身体の慢性的な不調がある、姿勢が悪い場合1日で最も多い動きをしている呼吸が乱れている事がかなりの確立であると感じています。