股関節が硬いことによる身体に与える影響
本日は股関節について紹介していきます。股関節が硬いと?・腰や膝を痛めやすい・下半身のパワーが出ない・足が太くなりやすい・太ももの外側が張りやすい・お尻が垂れ下がってしまう・猫背・反り腰になりやすい 股関節が硬いだけであらゆる影響がでます。股関節周りには大事な筋肉がたくさんあり、その中でも【大殿筋】【中殿筋】がとても重要です。 腰痛や膝痛といった痛みに関連する筋肉になるので、股関節が硬くて腰痛などがある方は一度ご相談ください!
本日は股関節について紹介していきます。股関節が硬いと?・腰や膝を痛めやすい・下半身のパワーが出ない・足が太くなりやすい・太ももの外側が張りやすい・お尻が垂れ下がってしまう・猫背・反り腰になりやすい 股関節が硬いだけであらゆる影響がでます。股関節周りには大事な筋肉がたくさんあり、その中でも【大殿筋】【中殿筋】がとても重要です。 腰痛や膝痛といった痛みに関連する筋肉になるので、股関節が硬くて腰痛などがある方は一度ご相談ください!
本日は座る際に気をつけて欲しいポイントを説明していきます。座る際に気をつけて欲しいポイントは坐骨と言うお尻の骨が座面に接地していることを感じられることです。 坐骨とは青色で塗られている下の三角形の部分のことです。そこを座った際に感じられるポジションに持っていくことにより、体幹が安定され腰痛や肩こりの予防に繋がります。立位時(立っている時)は身体を支えているのが両足になります。これは唯一地面と触れているからです。座った時に足の役割をしているのはどこか?となると坐骨と言うことになります。よく誤解があるいい姿勢と言うと腰を反らして姿勢をピンとまっすぐにされる方がほとんどです。この姿勢になると、座面から坐骨の感覚が入らなくなり体幹が不安定になり本来働かなくていい筋肉が過剰に働いてしまいます。デスクワークなどの長時間座っている事が多く姿勢の歪みを感じている方は一度試してください!細かく姿勢の事やお身体の使い方を知りたい方は一度ご相談ください! ゆりがおか接骨院 井上
腰が痛くて整形外科に行った際にレントゲン、MRIを撮り、”ヘルニアだね”と言われることがあると思います。 実際、腰椎椎間板ヘルニア=腰痛ではありません。 腰椎椎間板ヘルニアは神経症状である、痺れであり筋肉系の痛みではありません。 腰椎椎間板ヘルニアは上記のように、椎間板が漏れ出してしまうことです。 椎間板から1ミリでも漏れてしまえばヘルニアという診断が出ます。 今までの話しをまとめると、痺れが足に出ていて感覚が落ちていたり筋肉が低下している所見があれば疑うことをします。 逆に、ヘルニアと診断を受けても痺れは無く、腰が痛いと言う場合は違う原因であることが多いにあります!! <治療として> まず、本当にヘルニアなのか、坐骨神経痛なのか、筋肉系の問題なのかを細かく検査していきます! 検査結果としてヘルニアだとなった場合は整形外科での継続的な通院をお勧めすることもあります。 坐骨神経痛であったり、筋肉系の問題で痛みを抱えているのであれば確実に改善できるので、ヘルニア と呼ばれたが症状として、腰だけの痛みであったり、痺れがあっても日によって痺れがなくなるときが あるようでしたら一度当院にご相談ください!